ジャック・ラッセル・テリア

身体的特徴

脚が短めであると言われるジャック・ラッセル・テリアですが、体のバランスはそこまで悪くありません。

 

むしろ小型犬にしてはスラッと、しかししっかりとした体つきなのではないでしょうか。
中には少し脚の短い犬もいますが、バランスが良い印象の犬も多く存在しています。

 

鼻は前に少し突出しているのでシャープな顔つきであると言えるかもしれません。
耳は普段は横か前の方に垂れています。

 

耳の形は犬によって多少の差があり、細長い犬もいれば綺麗な三角形をした犬もいます。

 

毛は短めなのが、日本のジャック・ラッセル・テリアでは一般的です。
どちらかと言うと硬めの毛質で密度も高いと言えるでしょう。

 

色は多くの場合、白を基調とし黒や茶色などが顔の部分やお尻の一部分に混ざっています。

 

 

性格

頭は良いのですが動き回ること、そして新しい何かを見出すことが好きなので問題行動が見られることもしばしばあります。

ジャック・ラッセル・テリアは元々ハンターですから、
その気質は未だにしっかりと残っていると言ってもいいでしょう。

 

何かに興味をもったら行動せずにはいられないという性格の持ち主です。
攻撃性も持ち合わせており、警戒すべき相手には
立ち向かったり強さを誇示するような行動も示すことでしょう。

 

しかし、普段は陽気で楽しむことが大好きな性格になります。
無邪気な一面も持っていますし、
とにかく元気に動き回ることが生き甲斐といった感じです。

 

ですから、ジャック・ラッセル・テリアと一緒に生活すれば
飽きずに毎日楽しませてくれると言えるでしょう。

 

しつけのポイント

好奇心や何かに対する興味が強いが故に、
しつけを怠ると隣人や散歩中にトラブルを起こすことも否定できません。

 

ジャック・ラッセル・テリアを飼う場合は、
しつけの知識を身につけてから毎日色々と教え込むことが必要になってきます。

 

運動量もとても多いので、ストレスが溜まって
暴れ出さないようにしっかりと運動をさせてあげてください。

 

その上で、しつけを行い良し悪しを教え込まないと
家の中も暴れ回って見るも無惨な状態になりかねません。

 

頭はいいので正しいしつけ方をすれば、それなりに言う事は聞いてくれます。
それとは別にいたずらが好きで暴れたりするので、
それすらも押さえ込むことは避けるようにしましょう。
アパートや庭のない家で育てるのは難しいのが、ジャック・ラッセル・テリアです。

 

ある程度のスペースが確保できる家でしつけるのがひとつのポイントになります。
トラブルを楽しむという気構えも必要なのかもしれません。