犬のしつけではカスタネットなどの音が効果的

犬のしつけでは、カスタネットの音を使うと、スムーズにしつけができます。犬は、音に敏感ですが、カスタネットなどの音を嫌がる性質があります。

 

もっともカスタネットをわざわざ使わなくても、手をたたくだけでも嫌がったり怖がったりする犬もいます。たとえば雷が鳴ったり、風が強い日には、その音に反応して怖がっている犬も多いでしょう。実際、花火、爆音に弱い犬もとても多い傾向ですね。

 

このように犬は音を嫌うのですが、この性質を逆手に利用し、カスタネット音でしつけることができるのですね。犬の嫌いな音なら効果がありますが、特にカスタネットを使う方法はメリットがあります。

 

 

条件反射を利用したカスタネットの使い方

そもそも犬のしつけの際、飼い主が怒鳴っても全く言うことを聞かなかない場合もあります。こういう時、カスタネットの音を使うと、あなたの愛犬はその音を嫌うはずです。そして、

 

悪いことをすると=カスタネットの音がする

 

というパブロフの条件反射を利用することです。この条件反射を活用することで、あなたの愛犬のしつけは、カスタネットを使うことで効果的に行うことができるようになります。

 

カスタネットを使う際、飼い主がその音を出しているということを愛犬に気づかれないようにすることがです。犬に気付かれずにカスタネットの音を出すことが出来れば一番効果があります。

 

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カスタネット以外の音でも効果がある

犬によっては、カスタネットの音を嫌がらない場合もあります。もしもあなたの愛犬にカスタネットが効果な無い場合は、代替えとしての「嫌がる音」を探してください。
たとえばボタンを押すと「ドカーン」と爆発音がしたりヒニュィーン」とホイッスルのデジタル音を奏でるおもちゃがありますが、こういう小道具も効果があります。

 

ているときに、嫌な音を出すようにすれば、犬は「これをすると、この音が鳴るのか」というように理解するようになります。そして、その嫌な音を聞きたくないから、今やった行動はやらないようにしようと理解していきます。

 

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無駄吠えをしつけるのに効果あり

カスタネットなどの犬が嫌がる音を利用したしつけ方法は、無駄吠えを予防するのに役立ちます。

 

もしもあなたの愛犬が、無駄吠えのクセがあるなら、カスタネットや犬が嫌がる音を出すようにすれば、無駄吠えをしたら嫌な音がなるという認識が犬につくようになり、無駄吠えが無くなります。

 

この方法はとても効果があります。
また無駄吠え以外のしつけにもとても役に立ちますよ。
カスタネットだけでなく、音の出る物を用意しておくと良いですね。

 


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