興奮する犬のしつけ方法

興奮しやすワンちゃんはいますよね。

が、興奮する理由は、犬種や元々の犬の性格にもよるとされていますね。
あと、子犬は興奮しやすいもので、ある程度の年齢になれば落ち着くようになります。
でも、成犬になっても興奮が収まらないのであれば、まず運動不足の可能性があります。
しつけが出来ているのに興奮する場合は、散歩に連れていってみましょう。
たぶん、これで解決すると思います。

 

けれども、それでもダメな場合は、「しつけ」が不十分、できていない、悪かったということになりますね。
そもそも「興奮する犬」の多くは「しつけが悪いから」とも言われています。
ワンちゃん自身が自制ができないために「興奮」してしまうのが原因とされています。

 

で、犬が興奮しだすと、手を焼きますよね。
投げ出したくもなるときも出てくると思います。
いざ実際に「しつけ」をし直そうとすると、これが難しいことがわかってくると思います。

 

結局、多くは「しつけ」なんですね。
ワンちゃんも気の毒です。
好きこのんで「興奮する性(さが)」になったわけではありませんのでね。
これはですね、飼い主のご自身が、反省する必要もあると思いますヨ。

 

 

 

興奮する犬はしつけをし直す必要がある

興奮する犬は、しつけて直す必要があります。

ええ、そうしませんと、事件などの問題に発展する場合があるからなんですね。

 

時々、聞きますよね。
飼い犬が、近所の人に噛みついて怪我をさせてしまったとか。
他の犬に噛みつくとか。
数年前にも、札幌市の女性会社員がポメラニアン3匹と散歩中に、
大型犬に襲われてケガをする事件もありました。

 

ワンちゃんが興奮すると、「吠える」「噛む」に発展することもあるんですね。
これじゃあ、困ったことになります。

 

ワンちゃんによっては、興奮度がエスカレートしてしまって、
我を忘れて「噛み付き癖」に至ってしまう犬も実際にいます。

 

興奮して、唸り出して、他人を威嚇するだけでも、周囲は不快感を憶えますのでね。
興奮しやすい犬は、飼い主にとってもストレスにもなります。
まして、「いつかうちのワンちゃんが・・・」と考えると不安も高まりますよね。
興奮しやすい犬は、しつけをし直したほうがいいですね。

 

 

犬の興奮をおさえる基本は犬との間の「正しい主従関係」

犬の興奮を落ち着かせる方法には、いくつかあります。
ですが、基本となるのは

 

「飼い主をリーダー」と思っていること
「アイコンタクト」ができている

 

ですね。
これが基本であり、基礎になります。
以下、順を追ってご説明いたしますね。

 

「飼い主がリーダー」と思われていることが大切

ワンちゃんの興奮をしずめるためには、犬との間に

正しく主従関係が構築されていることが大条件なんですね。

 

そもそも「飼い主がリーダー」とみなされているのが「しつけの基本」です。
これが「できているかどうか」がポイントにすらなってきます。

 

もしも、「飼い主がリーダー」と思われていない場合は、
こういったマニュアルで、根本的なところからしつけをし直してみてください。
もし、これでもダメなら、ドッグトレーナーに依頼することですね。

 

「飼い主との正しい関係」は、興奮する犬の習性を直す際には
必要不可欠とされています。

 

もし、飼い主さまが、普段からワンちゃんの言うことを
何でも聞いたなら、犬との主従関係が逆転してしまいますよね。
これでは犬を正しく飼うことはできませんよね。
で、興奮癖は直しにくくなります。

 

先ず、飼い主と犬との間に主従関係が正しく出来ているかどうかをチェック
してみることもしてみてくださいね。

 

「アイコンタクト」ができていること

また「アイコンタクト」も基本になります。
アイコンタクトは、基本になりますが、
犬と一緒に遊ぶときは、アイコンタクトをしっかりと取るようにしますよね。
反対に、一緒に遊ぶ時以外は、目を合わせず無視しますね。

 

おさらいになりますが、「犬と遊ぶ時はアイコンタクトを欠かさず、
普段の時は無視する」というメリハリが大切ですね。
これも犬の興奮をしつける際の基本的なポイントになってきます。

 

アイコンタクトは大切ですね。
遊ぶ時以外でも、食事を与えるときや、散歩の時にも、
アイコンタクトをするのは言うまでもありません。
要は「犬と接している間はアイコンタクトを欠かさない(犬の目を見つめる)」ということですね。

 

 

 

犬の興奮を落ち着かせる方法

興奮するワンちゃんを落ち着かせる方法は、いくつかあります。

 

「おすわり」「待て」

まず「おすわり」をさせることです。
興奮していると、なかか「おすわり」もしてくれませんが、
一瞬でも「おすわり」をしたら、ほめてあげることですね。

 

あと、リードで引っ張りながら、「待て」をする方法です。
「おすわり」と同じで、興奮していると、なかなか言うことを聞いてくれませんが、
少しでも「待て」ができたら、ほめてあげます。

 

「おもちゃ」を使う

また「おもちゃ」を使ったやり方もあります。

 

ワンちゃんは、飼い主と遊ぶのが大好きですよね。
まず「ボール」などのおもちゃがいいですね。

 

で、おもちゃで遊んでいると、手を噛んだりして興奮し出すことができます。
子犬の場合は「甘噛み」をします。
この時「噛まれると痛い」ということを教えていきます。
興奮するクセをおさえると同時に、
甘噛みや噛み癖のしつけも行えます。

 

飼い主が「無視する」方法

興奮する犬をしつける意外な方法に「無視する」というのがあります。

「犬が興奮して暴れ出した時、飼い主は犬を無視する」というものですね。
個体差がありますので、これが効かないワンちゃんもいらっしゃるかもしれません。

 

犬は、飼い主から見捨てられることを非常につらく感じますよね。
この「犬の生態メカニズム」を、興奮する犬のしつけに応用するというやり方です。
飼い主から無視された犬は、不安を覚えて、興奮を止めるようになっていきます。
これを繰り返すうちに「犬は興奮すると飼い主に無視される」ということを学習して、
次第に興奮する癖を無くしていく場合があります。

 

犬が興奮しだしたときに、無理にしつけようとしたり、手出しをすると、
かえって犬は興奮してしまいますよね。
ですので犬が興奮している間は、無視して放っておいて、
ある程度自然に落ち着くまで見守るんですね。

 

興奮して動き回っていても、だんだんとエネルギーが切れて、
大人しくなっていくようになります。
人間の子供でも眠くなれば、グズグズ言い出して泣いたりしますが、
犬もエネルギーが有り余っていれば疲れるように動き回って興奮します。

 

そうして無視された犬は、不安を覚えて大人しくなっていきます。
これを繰り返すうちに、犬が興奮する癖は改まっていくようになります。
こういう裏技的なやり方もあります。

 

 

犬との間の正しい主従関係が犬の興奮をおさえるカギ

以上のような「犬の興奮をしずめる方法」があります。
が、「飼い主をリーダーと思っている」、「アイコンタクトができている」
といのが出来ているのが大事になってきますね。

 

ワンちゃんの興奮をしずめる方法を通して、正しい主従関係が作り直したり、アイコンタクトをしながら、犬との間に信頼関係が構築されていくようにするとよいかと思います。

 

ワンちゃんとの間にきちんと主従関係ができていなかったり、
アイコンタクトができていませんと、犬の興奮を直しにくくなると思います。
犬のしつけではお互いがいい関係を築いていくことが大切ですね。

 

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